今年、はじめて所得税の確定申告を行ったので来年のためにメモ。 3万くらい返ってくるらしい。結構大きい。
所得税は累進課税なので、年収によって税率が変わる。だから、あなたの収入にかかる税率は、1年が終わるまで分からない。
が、年末になってから税金を取り立てるのは大変なので(かどうか知らないが)、毎月の給与や、出版社からの原稿料は、あらかじめ「だいたいこんなもんでしょ?」という額が、税金として引かれているのである!(これが「源泉徴収」)
なので、1年が終わったら、実際の年収がどうだったか、税務署に報告しなければならない。これが確定申告だ。
想定より税額が少なければ、取られすぎた分は「還付金」として返ってくる。もちろん逆に不足分を払わないといけないこともある(副業がすごく儲かった場合とかだね)。いずれにしろ、確定申告は義務なのでやらなければいけない。
…おっと言い過ぎた。普通のサラリーマンは、会社が「年末調整」で同様のことをしてくれるので、自分で確定申告を行う必要はない。 ただ僕の場合は、副業(本)による収入が20万円以上発生したので、申告が必要になった(正確な定義は国税庁のサイトを参照のこと)。
確定申告をネット上から済ませられる便利なもの。ただし、
という2つのステップが必要になる。
メリットは以下を参照。今年は、e-taxすれば5000円割引があったんで確実に得だったが、来年からはよく分からん。
上記のようなロジックなので、「収入金額 (税が引かれる前の)」と、「源泉徴収額」を確かめないといけない。
とりあえずこれだけあればOK。
もし技術書を買ったときに領収書をもらっている (か、Amazon等で記録が残っている) 場合は、「経費」として申請することが可能だ。経費は収入と相殺するから、税額が多少安くなるぞ。
具体的に何が経費として申請できるのかはよく知らない。できれば原稿書くときの喫茶店代を申請したいんだが、レシート取ってないや。
e-taxの場合、源泉徴収票や領収書を送る必要はないが、「確定申告期限から3年間、税務署から書類の提出又は提示を求められることがあります」とのことなので2013/3/15までは一応保管しておこう。
ほかにも、条件を満たすともっと税金が安くなることもある。入院とかで医療費が10万とかかかった場合や、既婚者である場合など。
IEでサイト開いて、ボタンをぽちぽちするだけである。お手軽。
僕のような場合は申告書AではなくBになるらしい。
入力するのは「収入金額等」の「給与」(会社からの)と、「雑:その他」(出版社からの)だけ。あとは自動計算。