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過去の日記


2016-01-08

[rspec] RSpecでテストケース名をログに出力する

spec_helper.rbに以下のように記述すると、各テストが始まる前にログにテストケース名*1を記録してくれる。

require 'logger'
$logger = Logger.new

RSpec.configure do |config|
  config.before :each do |example|
    $logger.info("--- #{example.full_description}")
  end
end

exampleはRSpec::Core::Exampleのインスタンス。

*1 RSpecなので「テストケース名」って言わないかもしれないが


2016-01-07

[docker] Ubuntuでdockerが起動しなくなった

Ubuntuでapt upgradeして再起動したら、dockerが起動しなくなった。sudo service docker statusしてみても立ち上がってないようだ。

ログは/var/log/upstrat/docker.log。以下のようなエラーメッセージが。

prior storage driver “aufs” failed: driver not supported Error starting daemon: error initializing graphdriver: driver not supported

StackOverflowによるとdocker.ioをpurgeしてから入れなおす必要があるらしい。

手順に従ってみたが、グループdockerが既に存在するというエラーが。sudoなしで実行するために自分で作ったのか。

sudo delgroup dockerしてから再度sudo apt install docker.ioしたらうまく動いた。*1


追記:あとdocker-composeが動かなくなった。

% docker-compose ps
client and server don't have same version (client : 1.19, server: 1.18)

http://qiita.com/sparkgene/items/7905b1bf6801f92d29a8 を参考に、~/.zshrcでCOMPOSE_API_VERSIONを定義して対処。

*1 正確には一度delgroupとgroupdelを間違えて、あとsudo apt install --reinstall linux-image-3.13.0-37-genericとかしたけど、多分関係ない


2015-12-25

[biwascheme] BiwaScheme 0.6.3をリリースしました

わりかし放置気味のBiwaSchemeですが、バグ修正のプルリクをいただいたりはするので、超久々にリリースを行いました。

今回はgithubのrelease機能を使ってみました。画面上で説明を書いたり、下書きとしてsaveできたり、Publishボタン押すとタグを打ってくれたりして便利。

長いことドキュメント不在だったBiwaSchemeですが、今年はちょっと頑張ってページを作りました。Getting StartedとかReferenceとかがあります。不明な点はTwitterとかGithub Issueとかで聞いてもらえれば加筆します。

メリークリスマス!


2015-12-13

[ruby][event] RubyKaigiで型推論の話をしました

RubyKaigi2015でスピーカーとして登壇しました。

内容は「型推論入門」です。

「これってRubyに適用できないの」という質問をいただきましたが、RubyはHMとだいぶいろいろ違うので(オブジェクト・代入等)、難しいんじゃないかなという気がします。
いっぽうCrystalは型推論ができてるっぽいので、そっちのほうがRubyの参考にはなるかも?


2015-09-16

[book] 超絶技巧プログラミング本のレビュアーをしました

書籍『あなたの知らない超絶技巧プログラミングの世界』に、レビュアーとして参加していました。著者はRubyコミッタの遠藤(@mametter)さんで、来週9月25日に発売予定です。

あなたの知らない超絶技巧プログラミングの世界(遠藤 侑介)

内容について一言で説明するのは難しいですが、このスライドとかこの発表とかを見れば理屈でなく心で理解できると思います。あえて言葉で説明すると、ソースコードが模様になってるとか、記号だけでプログラミングするとか、プログラムを実行すると別のプログラムが出力されるとか、そういう頭おかしい感じのプログラミングに関する専門書籍です。

内容について

本書を開くと冒頭から3分の1、実に100ページに渡って著者のこれまでの作品が列挙されます。自分では書ける気がしないという人も、ここを眺めてるだけでも楽しめると思います。
以降の章では、それらの作品で使われているさまざまなテクニックが解説されます。種明かし的な感じですね。音楽の再生方法や、画像ファイルの生成方法まで書いてあったりします。
言語は主にRubyが使われていますが、アイデアそのものは他の言語にも応用可能なので、お気に入りの言語で同じことができるか考えてみるのも面白いかもしれません。

表紙はちょっとメタリックな感じで格好いいです。

電子版はこちら

イベントについて

東京ではサイン会があるそうです。

あと、こういったおかしなRubyプログラムのコンテストであるTRICKが今年も行われます。本書を読んで自分も何か面白いことがしたくなったら、ぜひ応募してみてください。


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