2010-09-01
■ [ruby] myruremaに「るりまを書くための機能」を追加しました
myrurema 0.1.0をリリースしました。
@kakutani の発表でみんなが自分のできることを探しているみたいなので、
るりまをやるといいよ!とつぶやいておきます #Rubykaigi
[Twitter / okkezより引用]
というわけで、0.1.0では、るりまプロジェクトに手軽に参加できる機能として、リファレンスのプレビュー機能を付けました。
インストール:
$ gem install myrurema $ rurema --init #しばし待つ $ rurema Array #リファレンスが表示される
プレビューしてみる:
$ `rurema --preview` #リファレンスの原稿があるディレクトリに移動する $ rurema --preview _builtin/Array Array#pop --browser #ブラウザにプレビューが表示される
というわけで、リファレンスに間違いや足らない部分を見つけたら、編集して、プレビューして、 svn diffでパッチを作ってるりまITSにチケットを作ってください。 内容が問題なければ、るりまコミッタがコミットしてくれます(あるいは、コミット権を渡されるかも)。
(9/2追記:残念ながら、1.9.2だとプレビュー機能がエラーになるようです(bc-tohtml.rbが未対応?)。1.8.7では大丈夫です。)
2010-08-28
■ [ruby][event] RubyKaigi2010 会期中の成果
- http://www.biwascheme.org を更新した (jcubicさん作のロゴが入りました)
- myruremaをruby-stationに乗せた (works on my machine)
- バスタブ一直線 (http://github.com/yhara/bathtub ) ソース公開、gem化に成功
2010-08-26
■ [prog] 波ダッシュvs全角チルダを、いろんな環境で撮ってみた
前回までのあらすじ:Unicodeに収録されたWAVE DASHと、ほとんど同じ見た目を持ちながら、JISとの互換性のために収録されたFULLWIDTH TILDE。Shift_JISとWindows-31J(CP932)でどっちに変換されるかが違ったり、環境によってWAVE DASHが見えなかったり、どうなることやら…!? (Ruby 1.9と波ダッシュ問題に関するメモ)
というわけで
WAVE DASH/FULLWIDTH TILDEと、それに類する問題を持つ文字たち (「文字コード技術入門」を参照のこと) をまとめたUTF-8なHTMLファイル http://route477.net/files/wavedash.html を作って、いろんな環境で表示してみた。
| Safari5 on Leopard | ![]() | Firefox3 on Leopard |
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| Firefox3 on Ubuntu | ![]() | IE8 on Windows7 |
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| Mobile Safari on iPod touch | | au W61CA |
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感想
auではWAVE DASHが完全に化けた。docomo/softbankは誰か追試してください。と言っても、機種によって違ったりしそうだが…。
PC上の環境では、フォントによって見えたり見えなかったりしそうな気配。上の画像は各ブラウザのデフォルトのフォント。
字形が異なるっていう意味ではPARALELL TOがやっかいそうだ。並行記号ですね。
MicrosoftはShift_JISにおけるJIS X 0208の双柱(1-34)のUnicodeでのマッピングに、誤って平行記号を与えてしまった。そのため、Unicodeを介して正しいJISのコードと変換するときに文字化けが発生する為、この文字は機種依存文字として扱われることがある。
この辺をちゃんと理解したい人は「文字コード技術入門」を読みましょう!
プログラマのための文字コード技術入門 (WEB+DB PRESS plus) (WEB+DB PRESS plusシリーズ)(矢野 啓介)
2010-08-24
■ [book] Rails 3 & Ruby 1.9.2のWEB+DB PRESS Vol.58が本日発売
本日発売のWeb+DB PRESS Vol.58に、「今日から始めるRuby 1.9.2」という記事を書きました。 まだRuby 1.9系を触ったことがない人向けに、先週でたばかりのRuby 1.9.2について紹介しています。
内容は、1.8と1.9のさまざまな差異を「変更されたもの」「削除されたもの」「追加されたもの」の3つに分けて説明しています。多言語化(エンコーディング)の話が一番大きいかな。
昔は「Ruby 1.9はRuby 2.0と名乗るべきだ」という意見も見ましたが、言語としてはそれほど大幅に変わったわけではないので、今となってはマイナーバージョンアップで正しかったのかなと思います。 (YARVになって速くなりました、っていうのも処理系の話で言語自体の変更ではないし。)
今週末のRubyKaigi2010会場でも買えるそうです。
特集は、松田さんの「詳解 Rails 3」で、Rails3に興味のある人は買って損のない神記事です(発売よりちょっと先に読ませてもらったのでした)。
2010-08-16
■ [ruby] Rubygame(というかruby-sdl-ffi)が脱rsdl化に成功
Mac上のRubyからSDLを使う場合、SDLとMacの初期化処理をうまく組み合わせるためにrsdlを使っていたわけですが、 Rubygameの低レイヤを担当しているruby-sdl-ffi 0.3でrsdlが不要になったらしい。
僕のMacBookではうまく動いています。
MacOSX 10.5 (Leopard)でしか試せてないみたいなので、10.6(Snow Leopard)持ってる人は実験レポートを送ると喜ばれると思います。
$ gem install rubygame $ cd ~/gems/rubygame-x.y.z/samples/ $ ruby demo_draw.rb



WEB+DB PRESS Vol.58(編)
□ no6v [せ、先生。それは来年のRubyKaigiです>< ]
□ yhara [タイトル修正しました。危うく、未来から来たことがばれてしまうところでしたね。]