2013-12-02
■ [event] 今年もアドベントカレンダーの季節が始まりました (その数300個超!)
昨年に引き続き、アドベントカレンダーのまとめを作成しています。カレンダーはツールを作ってだいたい1日1回チェックしていました。昨年はまとめが長くなりすぎて見づらかったので、今年は言語別・技術系・非技術系の3トラックに分割してみました。
それぞれの個数は以下です。
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- Advent Calendar 2013まとめ[プログラミング言語別] (JavaScript関係が一番多く、あとはJava/PHP/Rubyが多いですね)
- 67個
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- Advent Calendar 2013まとめ[技術系] (Web系・モバイル・クラウド・データベース等々)
- 118個
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- Advent Calendar 2013まとめ[非技術系] (趣味関係が多いですが、食べ物・飲み物が盛り上がってたりします)
- 115個
ということで、ちょうど合計300個でした。これを書いている間にも、まだまとめていないのが数個あるので、最終的には300個を超える数になります (もっとも、立てられたけど著者がいないカレンダーもあるので、実効数はもっと少ないですが)。
サービスごとの内訳
今年はやはり、リニューアルしたADVENTARが一番多かったです。専用サービスということで、参加登録やURLを貼るのも簡単ですし、普通のイベントサービスを使うより管理者・参加者ともに手間が少ないと思われます。 次点はQiitaのアドベントカレンダー作成サービスで、こちらも専用サービスなので(アカウントは必要ですが)便利そうです。書いて欲しい人に招待を送る機能も面白いですね。
(数が合わないのは、企業系など自前のブログシステムを会場とするものがあるからです)
ところで
正直にいうと小遣い稼ぎになるかな、という下心も1割くらいあったのですが、調べたところ2年で3000円分のポイントを稼ぐ必要があり、年2ペースでクリスマスが来ないと支払い最低額に達しない感じです。下のようなまとめも作ってみてたりするんですが、作っただけで宣伝しないと全くアクセスが来なかったりします。まあまとめトップを見る感じでは、もうちょっとたくさん人が来そうなテーマを選んだ方が良さそうな気がします。