2010-04-30
■ [tetris] 「一番来てほしくないミノ」が来続けるテトリス
18ラインとかで死ぬ。難しすぎる。
初代TGMプレイヤーとかで、「ツモを信じないスタイル」を極めてる人だとどれくらいできるんだろうか。
んで、それをさらに厳しくしたのがこっち。
アクション性もランダム性も排除されているので、どっちかというと理詰めパズルに近い。
■ [web] < SL >: 電子書籍のフォーマットには HTML を使いましょう
同意。
pragprogの本をPDFやepubで読んでみたけど、ページ単位でしか表示できないのがすごく違和感あるんだよな。 HTMLみたいにだらーっとスクロールしながら読みたい。{{fn "PDFだとページごとにヘッダ・フッタが入ってたりして邪魔なんだ。スクリーンの幅に合わせてもくれないし(epubはこのへんはクリアしている)。}}
本って、本来は連続したコンテンツなわけで、ページに切らないといけなかったのは印刷・組版の都合上ですよね。 電子デバイスには不要なはず。
iBooksだとページをめくるアニメーションとかが出て「すごい!」という気になっちゃうんだけど(笑)。 デジタルデバイスに馴染みのない人のために、電子書籍の心理的な抵抗を減らす*1 という意味では大事なのかも知れんけど、少なくとも技術書くらいは、連続表示できる形態で読ませて欲しいです。
(iPhone/iPadで、epubをそういう表示にできるソフトがあったら教えてください)
*1 「ほらほら、こんな機械に入ってますけど、これは『本』なんですよ」
■ [lisp] Common Lispで人工知能を学ぶ本「PAIP(Paradigms of Artificial Intelligence Programming)」の訳書が発売
過去に読書会も行われていた (らしい)、 PAIPこと「Paradigms of Artificial Intelligence Programming」の 翻訳書が出るそうです。
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人工知能の本だと思ってたんですが、タイトルは「実用Common Lisp」。
これを読むと、プログラミング、Lisp, AI(人工知能)のことがわかります。
特に、Lisperの問題のとらえ方、解き方、発想法、いかにもLisp的なプログ
ラミング技法(たとえばマクロや高階関数)もわかります。
[緊急特報!Peter NorvigのPAIPの翻訳「実用 Common Lisp」が出る\(^O^)/: ホットコーナーの舞台裏より引用]
ということなのでLisp側に倒したのかな。(あるいはLisp本の方が売れる?) 確かに「」(Practical Common Lisp)と紛らわしいですが。
6.でも,今読むものとしては,NorvigのPAIPがダントツのお勧めです.
最初これを出た直後のアメリカの学会で買って,読んで見て,驚天動地の思いでした.よく一人の人間がこれだけ纏めて書けるものだと.それからは,Russell&Norvigの人工知能が出るまでは,これが私のバイブルでした.
[セマンティックウェブ・ダイアリー:PAIPより引用]
原書はこちら:Paradigms of Artificial Intelligence Programming
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epubに関して。個人的には両方選択できるのがいいですね。たとえば僕はブラウザではスクロールせずにページ単位で一気に動いてみています。スクロールすると酔うので・・・。<br>iPadのSafariが1ページごとに一気に飛ぶ機能が搭載される、あるいはiBooksが1ページよりも細かい単位で動く機能が搭載される、のどちらかがあれは大丈夫ですね!
SICPのHTML版 http://mitpress.mit.edu/sicp/full-text/book/book.html はセクションごとにファイルになっていてけっこう好きです。(読む時間ないんだけど
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