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Route 477



2010-04-30

[tetris] 「一番来てほしくないミノ」が来続けるテトリス

18ラインとかで死ぬ。難しすぎる。

初代TGMプレイヤーとかで、「ツモを信じないスタイル」を極めてる人だとどれくらいできるんだろうか。

んで、それをさらに厳しくしたのがこっち。

アクション性もランダム性も排除されているので、どっちかというと理詰めパズルに近い。

(from 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ : Hatetris 超高難易度テトリス)

[web] < SL >: 電子書籍のフォーマットには HTML を使いましょう

同意。

pragprogの本をPDFやepubで読んでみたけど、ページ単位でしか表示できないのがすごく違和感あるんだよな。 HTMLみたいにだらーっとスクロールしながら読みたい。{{fn "PDFだとページごとにヘッダ・フッタが入ってたりして邪魔なんだ。スクリーンの幅に合わせてもくれないし(epubはこのへんはクリアしている)。}}

本って、本来は連続したコンテンツなわけで、ページに切らないといけなかったのは印刷・組版の都合上ですよね。 電子デバイスには不要なはず。

iBooksだとページをめくるアニメーションとかが出て「すごい!」という気になっちゃうんだけど(笑)。 デジタルデバイスに馴染みのない人のために、電子書籍の心理的な抵抗を減らす*1 という意味では大事なのかも知れんけど、少なくとも技術書くらいは、連続表示できる形態で読ませて欲しいです。

(iPhone/iPadで、epubをそういう表示にできるソフトがあったら教えてください)

*1 「ほらほら、こんな機械に入ってますけど、これは『本』なんですよ」

[lisp] Common Lispで人工知能を学ぶ本「PAIP(Paradigms of Artificial Intelligence Programming)」の訳書が発売

過去に読書会も行われていた (らしい)、 PAIPこと「Paradigms of Artificial Intelligence Programming」の 翻訳書が出るそうです。

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人工知能の本だと思ってたんですが、タイトルは「実用Common Lisp」。

これを読むと、プログラミング、Lisp, AI(人工知能)のことがわかります。

 特に、Lisperの問題のとらえ方、解き方、発想法、いかにもLisp的なプログ

ラミング技法(たとえばマクロや高階関数)もわかります。

[緊急特報!Peter NorvigのPAIPの翻訳「実用 Common Lisp」が出る\(^O^)/: ホットコーナーの舞台裏より引用]

ということなのでLisp側に倒したのかな。(あるいはLisp本の方が売れる?) 確かに「」(Practical Common Lisp)と紛らわしいですが。

6.でも,今読むものとしては,NorvigのPAIPがダントツのお勧めです.

最初これを出た直後のアメリカの学会で買って,読んで見て,驚天動地の思いでした.よく一人の人間がこれだけ纏めて書けるものだと.それからは,Russell&Norvigの人工知能が出るまでは,これが私のバイブルでした.

[セマンティックウェブ・ダイアリー:PAIPより引用]

原書はこちら:Paradigms of Artificial Intelligence Programming

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本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]
ujihisa (2010-05-01 07:15)

epubに関して。個人的には両方選択できるのがいいですね。たとえば僕はブラウザではスクロールせずにページ単位で一気に動いてみています。スクロールすると酔うので・・・。<br>iPadのSafariが1ページごとに一気に飛ぶ機能が搭載される、あるいはiBooksが1ページよりも細かい単位で動く機能が搭載される、のどちらかがあれは大丈夫ですね!

zunda (2010-05-01 15:20)

SICPのHTML版 http://mitpress.mit.edu/sicp/full-text/book/book.html はセクションごとにファイルになっていてけっこう好きです。(読む時間ないんだけど

FSIZq (2014-04-10 14:42)

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