2014-04-01
■ [mac] Brewfileを使ってみた
最近のhomebrewだとデフォルトでbrew bundleコマンドが使えるらしい。Brewfileというファイルに入れるパッケージを書いておくと、(Rubyのbundlerみたいに) コマンド一発で必要なパッケージを揃えられるので、MacBookを新しくしたときに役に立つ。あとテキストファイルなので自分の入れてるパッケージを、「ツール」「ライブラリ」「開発用」「言語処理系」とか分かりやすくグループ分けして整理できるのが良かった。
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参考
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https://raw.github.com/sonots/.dotfiles/ba65e48416ef1e8445137ce3485e0bd2f25abc36/Brewfile このファイルをコピーして編集
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brew bundleでインストール
homebrew-cask
この拡張を入れると、brewでMacアプリ(*.dmg等)も入れられるようになる。
$ brew tap phinze/cask
$ brew install brew-cask
alfred
Mac用ランチャーのalfredもcaskに移行してみた。
- まず今あるalfredを起動し、Quitする (今回はこれ忘れたのでps aux|grep Alfredでpid調べてkillした)
- brew cask install aflred
- brew cask alfred link
最後のやつは、caskで入れたアプリをAlfredから検索できるようにする設定です (caskは~/Applications以下にアプリを入れるので、そのままだとAflredで検索できない)。
B00CR91F2E B003VM6HI8